
エディ・スリマンによるコートニーのダークなフォト。
それにしてもエディはコートニーとかドハーティとかドラッグ中毒者が好きですよね。壊れてく人間特有のスピリチュアルな一瞬の美しさとかを記憶に留めておきたいのだろうか。ロックという名の下にだけ、この手の人間には、ある種のかっこよさがあるのかもしれない。
自分的にはドラッグよりもアヤワスカなどを合法的に試してみたいですね。なんでも、その服用量の大小によって、遺伝子に埋め込まれたチャネルを調整し、決まった内容の幻覚の世界に誘われるという。これはあくまでも欲望のために試してみたいのではなく、この分野の研究がすすむ事を望んでいるという意味です。
ところで、最近はファッションについて購買意欲も無く、生活も日本経済と同じような負のスパイラルに陥っています。毎日、CNNとUEFAの情報収集に明け暮れ、ひたすら購買意欲を遠ざけて。
エディスリマンの亡霊に取り憑かれたまま、現在のシーンに何の魅力も感じず、
早、2人目のデザイナー(暗黒フォースを持つグラムコレクションの様だ)の
噂までもが流れるディオールオム。
彼の退任からいろんなスタイルの方向性を自分なりに模索してみたが、やはりできず。
とはいえ、現状のスタイリングでもシーンから取り残された感は全く無く。
それはエディスリマンの創造性そのものが未来を創造する事だったんだろうと。
そんな中、最近までのメンズはデザインチームだったものの、ディオールオムの元アシスタントが
加わったバレンシアガのメンズの本気モードに惹かれ、ニコラ・ゲスキエールの足跡を追っています。
タグの表示も小文字のシャープなものにかわり、シャツや特にパンツなどの
シルエットは格段に魅力的になったかと。
ブルゾンは興味無いものの、テーラーリングは、相変わらず断トツですな。
とりあえず、3月10日のVOGUE HOMMESは楽しみ